過去の活動記録
日本農芸化学会2015年度 岡山大会シンポジウム
ポリアミン研究のさらなる発展と新たな展開をめざした
農芸化学と医学薬学との融合
日時 |
平成27年3月29日(日) 13:30〜16:30 |
場所 |
岡山大学 津島キャンパス |
世話人 |
鈴木秀之(京都工繊大)、栗原新(石川県立大) |
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講演]
1)植村武史(アミンファーマ研、京都府立医大)
肝臓機能におけるポリアミン代謝の役割
2)照井祐介(千葉科学大)
ポリアミンによる大腸菌の生理機能の調節
3)栗原新(石川県立大)
腸内細菌のポリアミン代謝・輸送系同定の重要性
4)早田邦康(自治医大)
ポリアミンによる哺乳類の寿命延長効果
5)春日部芳久(東洋紡)
ポリアミンを含むダイズ胚芽抽出物の開発とスキンケアへの展開
6)松本光晴(協同乳業)
腸内常在菌が産生するポリアミンの健康寿命伸長効果